面白い研究とは?
- a4k4i8r8a
- 2017年3月30日
- 読了時間: 2分
昨日まで日本地理学会がつくばでありました。
久しぶりに会う方々への挨拶もできて満足している。
が、みなさんからはどうも研究を"こなしている"という印象らしい。
学会で発表しているのは研究の一部なわけだが、僕が面白いと思っている部分は上手く伝わってないということだと思う。
三年間、週一でUAVを使って水稲のモニタリングをして、同時に生育観測もして…
上から横からすぐちかくから、水稲を見てきた。
この中で得た感覚・センスで既存のリモセン研究をみる、使うことで新しい方向性も見えてきている。
UAVはあくまでフィールドワークのツールとして使っているが、やはりUAV・ドローンの印象が強く、周りからは流行り物をやっている研究者という評価なのかもしれない。
僕の中ではあくまでツールで、このツールのおかげでフィールドでより多くの情報が得れるようになった、見えるようになった、わかるようになった、証明できるようになったことがあるというだけなのである。
僕は、真理の探求だけでなくそれが社会の役に立つという二兎を追う研究をしていて、その両輪でバランスよく研究をしたいだけなのだ。
自然科学系の研究でもこんな研究が必要だと思う僕はつまらないのか?
科学の成果を社会に還元する。
これが大きな研究モチベーションで、目的になってはいけないのか?長年かけて取り組む課題ではないのか?
僕の中では取り組むべき課題として博士課程に在籍している。
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