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袖振り合うも多生の縁

  • 編集担当:A・H
  • 2017年2月8日
  • 読了時間: 2分

常にちょっと斜に構えて社会をみているが、昨日はうんざりすることがあった。

知人の職場で転勤があった。

その人にプレゼントを贈るということで、当然のように新人がプレゼントを買いに行くわけだが、そこで問題があった。

どんな問題か?

プレゼントが高いというのである。

いくらか?

7000円。

高い!非常識!

なわけがない!!

さらにそれを割り勘するので、ひとりあたりの負担は700円弱という…

絶句した。

プレゼントはなんのために贈るのか?

感謝の気持ちを伝えるため、なにより喜んでもらうためではないのか?値段の問題ではない。

ましてや、昨日今日の関係ではなく、職場で苦楽を共にしてきたのではないのか?

この職場の方々はひどく独りよがりの世界観のようだ。義理、人情はあったものではない。プレゼントを贈るというのも、慣習であってルーチンなのだ。

縁を大切にしないと人は成長できないし、幸せはない。

小才は、縁に出合って縁に気づかず

→才能が乏しい人間は『縁に出合っても縁に気づかず』

中才は、縁に気づいて縁を生かさず

→才能が多少ある人間は『縁に気づくが縁を活かさない』

大才は、袖すり合った縁をも生かす

→本当に才能がある人間は『袖すり合った縁に感謝し、この出会いを活かす』

才能があるというよりも、縁を大切にする人は、周りからも大切にされ、結局、幸せになるということなんだと思う。


 
 
 

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