「食」
- 編集担当:A・H
- 2017年2月2日
- 読了時間: 2分
食は,「人」を「良」くすると書く。
なるほど,深いい~なと思う。
今日,松屋で夜ご飯を食べていると,カウンターを挟んで,4人の子供と両親が6人で食事をしていた。
その子たちは,平気で音を立てて食べ,食べ散らかし,店内を駆け回っている。親は何も言わない。
当然,親も食べ方が汚い。この子たちの将来が見える気がする。
もしも,人生をより良いものにする上で,「きれいに」食べるというのは,それだけで多くのチャンスを手に入れることができると思う。
まず,そんな人には品があるし,食べることに限らず自然と他の生活態度もいい。
品は大切だ。
普通にお残しをする,茶碗に米粒が残っているようでもだめ。箸の持ち方も重要。
とあるモデルが寿司で上のネタだけを食べるということが問題になったが,そういうことである。下品だし,失礼である。
電車の中で,ガムを口を開けたまま噛む人がいるが,最高に下品だと思う。おそらく自分勝手な人で,周りからは取り扱い注意と思われていると思う。
今後の日本を良いものにする一番簡単で効果のある方法は,幼稚園・保育園,小学校で人に不快感を与えない程度の食事マナー,食への感謝を徹底して教えることだと思う。そうすれば,その子たちは良い人に育ち,将来のチャンスをつかむし,何よりその子たちの周りも連鎖反応でよくなる。
家に帰って,親が注意されることだってあるかもしれない。
そのためにも,教える側が試される。教育は世の中をよくする可能性が最も高い仕事であることを忘れてはいけないし,そこには責任がある。ここで,教育者とは先生だけでなく親,周囲の大人すべてが含まれる。
子供は大人をみて育つ。
最新記事
すべて表示新しい環境に移ったので,ホームページも引っ越しました。 https://drone-rs.weebly.com/
毎日新聞の記事で面白いものがありました。 昨年12月に施行された気候変動適応法で自治体には地域気候変動適応センターが整備することになっているそうです。 一方で都道府県の約7割で整備の見通しが立っていないということです。 その理由は「専門的知識を有する人材の確保が課題」や「セ...
約3ヶ月ぶりの更新です。 あけましておめでとうございます。 昨日が博士論文の本審査(ディフェンス)で,ひと段落しているところです。 この半年は,学会にも参加せず,博士論文に集中させてもらいました。 博士の3年になった段階で,結構やりつくしたかなと思っておりましたが,...